「好かれたい」と思って生きるのもうしんどい。
嫌われたくない。変に思われたくない。迷惑かけたくない。怒らせたくない。
…で、結局「自分が何考えてるかよく分からない」。
これずっと私だった。
いい子でいれば、平和だった
学校でも職場でも「いい子」はトラブルを避ける最強スキルだった。人に合わせて、空気を読んで、相手の顔色を見て。何か言いたいことがあっても先に「場の正解」を考えて飲み込む。そんな風にして生きてきた。
それが普通だった。だって変なこと言って「何あの子」って思われるの嫌だったから。
「本音で生きよう」が分からない
SNSでもよく見る、「もっと本音で生きようよ」という言葉。でも、正直に言うとどうやって?って思ってた。本音を話すってどうやるの?
自分の気持ちがわからないのに本音なんて出せるわけがなかった。
「好かれたい」と思いすぎて自分の気持ちを置いてきぼりにしてたことにやっと気づいた。
人に嫌われない代わりに自分にも好かれてなかった
人に合わせてばかりいた結果誰からも嫌われなかった。でもそれっ、誰にもちゃんと見られてなかったってことかもしれない。自分自身にも。
合わせることは悪くない。それだけじゃ自分が消える。
少しずつ「自分に好かれる自分」へ
あるとき「あ、この人私のことそんなに好きじゃなさそうだな」って思った相手に無理に好かれようとしなかった自分がいた。ちょっとだけザラっとしたけど不思議とそのとき自分の中の何かがスッとした。
私は最近ようやく人に嫌われても「自分に好かれてる自分」でいたいって思うようになった。
誰からも嫌われないは 誰からもよく知られていないと同じかもしれない。
まとめ:それでも「好かれたい」あなたへ
「好かれたい」って別に悪いことじゃない。人らしいことだし誰だって安心したい。ただそれに疲れてしまったなら無理して合わせなくてもいい場所や人を少しずつ選んでいい。
「全部出す」は無理でも「本当の自分を知ろうとすること」はいつでも始められる。


Calm District WhatsApp相談窓口
求人・働き方・夜の仕事からの離脱相談まで、広告媒体を通さずに静かに話せる窓口です。


「まずは軽く相談してみたい」「媒体経由はちょっと怖い」 そんなときに使うための個人向けチャット窓口です。
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無理な勧誘や強制はしません。 「ちょっと話を聞いてほしい」「今の職場が不安」など、 ふわっとした悩みの段階から受け付けています。
ある日ふと誰にも「元気そうだね」って言われたくなくて表情を作るのをやめた。
「大丈夫」「平気」「全然疲れてない」…それを言わなかったら誰かに気を遣わせるかもと思ってた。本当は自分が「元気な私」を演じてることに一番気を遣ってた。
その日、久しぶりに会った友達に「今日は疲れてる?」って言われてなんだかホッとした。
優しさって元気じゃない自分を受け入れてもらえることかもしれない。
少しずつ全部笑顔で返さなくてもいいような自分にとっての安全な関係を増やしていけたらいい。
追記:他人に優しすぎるのに自分にだけ冷たい理由
人には「ゆっくりでいいよ」「無理しないで」「ちゃんと寝てね」って言えるのに自分にはそれができない。
人には休むことを勧められるのに自分が休むと「甘えすぎじゃない?」「もうちょっと頑張れるでしょ」って言ってしまう。
これ私だけじゃないと思う。
自分にだけずっと厳しい声をかけてきた。
人に優しくできる人って本当は自分にも同じくらい優しくしていいはずなのに。 いつの間にか「私が頑張らなきゃ」とか「私だけはしっかりしてなきゃ」って思い込んでた。
その優しさの源はきっと本物だから。 自分に向けたときもっと強くなると思う。
「大丈夫だよ」って言ってあげて。 それあなたにも必要な言葉だから。


