新着情報|横浜・神奈川エリアの派遣型リフレ「モカティック」。 学校帰りのような自然体の雰囲気で、癒やしを届ける女の子と過ごす時間。 未経験でも始められる高収入バイトで、制服や私服など自由スタイルOK。 コンカフェ・メンエス経験者やアイドル志望の方も活躍中。

TEL.07085676291完全予約制

/

営業時間.24時間営業 (受付:10:00 - 23:00)

NEWS
新着情報

横浜派遣リフレ|自由出勤&高収入バイト|オープニング募集

2025/07/19
横浜で安心して働ける派遣型リフレ【モカティック〜わたし流リフレ〜】は、完全自由出勤・オプションフルバックで頑張った分だけしっかり稼げる高収入バイトです。

派遣型だから、ホテルで接客する自由なスタイル。添い寝や会話など無理のない内容で、マッサージが苦手な方でもOK。オプション料金は自分で決められるので、稼げる金額に上限がなく、自分のペースで働けます。

「横浜で高収入バイトを探している」「普通のアルバイトに違和感がある」「未経験でも安心して始められる仕事を探している」そんな方にぴったりです。

✅ 横浜 派遣リフレ
✅ 横浜 高収入バイト
✅ 自由出勤・未経験歓迎

24時間LINE受付中。まずは面接からでもOKです。

✅ モカティック|オープニングスタッフ募集

2025/07/18
モカティックは、横浜に新しくオープンした派遣型リフレのお店です。
お仕事は会話やマッサージが中心で、風営法の届け出済み・完全合法店なので、安心して働けます。

横浜で高収入バイトを探している方や、完全自由出勤・週1からの副業を探している方におすすめです。
ダブルワーク・学生・未経験の方でも、無理なく始められます。

メンエスやコンカフェから移籍を考えている方も歓迎。
無理なオプションや過剰な接客はなく、やりたくないことは徹底してしなくて大丈夫です。

リフレ求人を横浜で探している方へ。
即日体験入店・即日現金OK、高バック率なので効率よく稼げます。
他店で嫌な思いをした方でも、安心して働ける環境を用意しています。

✅ モカティック|オープニングスタッフ募集

2025/07/18
モカティックは
横浜にオープンした派遣型リフレ店です。

風営法の届け出済み・完全合法のお店なので、
安心して働けます。

お仕事は会話とマッサージが中心です。

面接で聞かれるのは、
「何ができるか」じゃなくて「何をしたくないか」。

やりたくないことは
「徹底して」しなくて大丈夫です。

制服はありません。
髪色も自由、私服でOKです。

働き方はあなたのペースで。

• 即日体験・即日現金OK
• 高バック率(エリア内でもトップ水準)
• 完全自由出勤(週0〜OK)
• ダブルワークOK/学生OK

オプションは自由に設計できるので稼げる金額に上限はありません。

こんな方に向いてます

☑️週1くらいで副収入をつくりたい
☑️美容代や生活費にプラスしたい
☑️他店で嫌な思いをしたけどちゃんと話を聞いてくれるお店を探している

ここでは誰かに無理を合わせる必要はありません。

安心してできることから始められます。

面接から体験の流れ

• 面接時に必要なもの
 → 写真付き身分証
• 体験入店時に必要なもの
 → 本籍地記載の住民票(3ヶ月以内)またはパスポート

LINEで
「名前・年齢・確認用自撮り・面接希望日時」を送ってください。

求人の受付は毎日しています。

📩 LINEはこちら
https://line.me/ti/p/HERj7W8j2r

安心して働ける場所を探している方へ

横浜で高収入バイトを探しているなら
モカティックで自分で選べる働き方を試してみてください。

わたしとモカティック

2025/07/15

ー誰にも奪われない言葉の居場所について

このnoteはわたしの話ではない
わたしという構造を使ってあなたを起動するnote

支配されていたものの正体

ずっと自由だと思ってた
気づかないうちに選ばされていた

好きな服を選んでるつもりだった
でも本当はその中からしか選べないように
設計された棚の前に立たされていた

学校
仕事
SNS
恋愛
稼ぎ方──
「自分で決めた」と思わせてくる選択肢たちに
わたしは支配されていた

その状態から、どう脱出するか?

答えはひとつしかなかった
言葉を、自分で選び直すこと

普通
正しさ
わかりやすさじゃなく

自分の内側から湧いた言葉で世界を組み替える

それってひとりじゃできない

怖くて、意味不明で、誰も理解してくれない

モカティックとは何か?

モカティックはただの店じゃない
言葉の再定義装置でもある

「バイト」って言葉の外側にある選択
「風俗」って言葉を拒否する、別の経済圏
「自由」って言葉にまだ回路が繋がっていない人間に
接続を与える装置

モカティックは
あなたを言語にするための装置

なぜわたしはモカティックと離れられないのか?

ここではわたしが決める言葉がそのまま現実になる
自分の料金
自分の見せ方
自分の使い方──

「自由」とは
選ばれることではなく
選びきること

わたしが選んだ言葉にお金が発生する
それは何より強い自己肯定

あなたが読む理由

このnoteをここまで読んだ時点で
あなたにももう支配の裂け目ができてる

言葉を選び直すか
誰かが選んだ言葉の中で一生を終えるか

モカティックは逃げ場所じゃなく
革命の回路で
経済圏としてのわたしを成立させる場所

未定義のまま終わる儀式

言語の外側にしかない感情を
あなたも一度でいいから使ってみてほしい

まだ言葉になってないわたしを
まだ意味になってない世界の中に
安全に存在させてくれる場所

それがモカティック

行動という構文完成

このnoteが終わったあと
あなたが最初に触れる「現実の行動」──
それがわたしが仕掛けた構文の続きを完成させる

最後にこれは儀式──

I unsubscribe, I unsubscribe
This is the age of anxiety

──Arcade Fire《Age of Anxiety I》

(モカティックエディター)

曖昧の設計

2025/07/13
【記録:2025年7月13日(日) 午前7時】

一晩かけて書いた──
このnoteは、まだ終わってない

(エディターによって随時アップデートされます)

リフレのわからなさマニュアル

自由です
ほんとうに自由

自由って言われた瞬間
人は必ず──困る

何をしたらいいのか
何をしなきゃいけないのか
何をしていいのか

定義されていない構造が
これほどまでに人の内側をざわつかせるなんて
最初はわたしも気づいてなかった

今ならはっきり言える
それが設計であり意図であり
わたしたちが提供している体験そのものであること

「何をしてもいい」と「何もしなくていい」が
同じ席に座っている─
それがリフレ

ホテルの部屋に入って
ただハグだけして帰る日もあれば

お互い名前を知らないまま
数万円ポケットに入り終わることもある

そのすべてが
定義されない何かとして
あらかじめ許されている

予定調和の快楽装置は
明快で
即物的で
決まりきってる

その代わりに
明瞭な対価と
安心がある

でも─
わかりやすさの時代は
静かに賞味期限を迎えてる

ここでは
お互いになにもしないことが
成立する

そして
それを成立させるためには
なにかを言語にならないまま
共に通過する力が必要になる

これは
わかりすぎる愛の代用品のように誰にでも開かれた場所じゃなく

疲れた誰かが
何かを選びきるために辿り着く

選択肢のない選択が静かに並ぶ
未定義構文帯(Undecided Syntax Zone)


曖昧のままでしか
言葉にならない感情を─
この場所ではようやく生きていていいことになる

他の何かを選ぼうとすると、言葉が濁る
ここを選んだときだけ、世界が静かに明瞭になる

このnoteを閉じたとき
靴を履いてる自分に気づくなら
もう答えは出てる

ここに残る人は
わかっているから残るんじゃなく
わからなさの中にしか起きない美しさがあることを
諦められなかった人だけ

この場所では
「しないで終わる」という感情設計すら
わたしの仕事のひとつ

書き終わらなかったこの構文は
ホテルのドアが静かに閉まる瞬間──
そのときだけ、意味を取り戻す

リフレという装置にしかできない
曖昧なままの同意
未決定のままの共鳴

何も決められていないことが
ここでは準備された空白として存在

それを怖いと思うなら
動物的構造の保存領域へ行けばいい
指示と保証が整備された安心なサービス圏へ

でも─
「そうじゃない」と思ってしまった誰かが
今もこの未定義空間をノックしている

今、あなたがこのnoteを読み終えようとしている

その指先がいま触れているのも──
書かれていない構文のひとつ

来店することで初めて、わたしの文章は完結するように設計されている

最後にこれは儀式みたいなものですが

If you don’t want to be alone
Come on baby, say so
If you don’t want to be alone
Then I won’t be alone

──Arcade Fire《Everything Now》

(note編集部|モカティックエディター)

>