考えると壊れるかもしれない

横浜のリフレ店モカティックが考える「共感の次」のやさしさ。 Empathy(共感)からResonance(共鳴)へ。SNSに疲れた時代に、人と人が静かに響き合うという選択肢。

It might break if I think too much

考えるって刃物みたい
触れすぎるとどこか傷つける
それが世界か自分かの違いだけ

理屈を積み上げていくほど
現実が少しずつ崩れていく瞬間がある
理解しすぎると何かがもう戻れなくなる

考えることをやめたら
生きてる実感ごと鈍ってしまう

壊れるかもしれないと知りながら
それでも人は考える
思考は痛みの延長で
理性のかたちをした欲望なのかもしれない

Yokohama refle mocatic

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